目の下にシワとたるみができる原因は?予防法も紹介

目の周りは皮膚が薄いため少しのダメージ(紫外線など)でも大きな負担となってあらわれます。そしてそのまま放っておくと小じわや赤みなど肌トラブルが起きるため早めの対策が必要です。今回は目の下にできるシワとたるみの原因を検証し、簡単な予防法もご紹介します。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

鏡を見ると目尻のあたりにシワが刻まれていることはありませんか?

目尻からこめかみに向かって放射状に走っているシワは、「カラスの足跡」という名前でよく知られています。

特に目の周りは他の部位と違って、皮膚が薄くデリケートです。

そのために、顔の中でもシワができやすい部分といえます。

今回は目元、目尻のシワの考えられる原因や予防についてご紹介します。

目の下にシワができる原因は

目の下にはどうしてシワが出来やすいのでしょうか。

その考えられる原因についてご紹介します。

目の疲れ

パソコンやスマホなど、電子機器による目の疲労はかなりのものです。

目元の皮膚とかかわりの深い部分だけに、眼球の疲労は、目元にシワをつくる大きな原因のひとつと考えられています。

また、夜ふかしや不規則な生活も、目にはかなりの負担になっています。

洗顔時のメイク残り

濃いアイメイクがシワになる原因でもあります。

これは、落ちにくいマスカラやアイライナー、ラメなどが入ったアイシャドウをつけていて、しっかり洗い流さずにいると皮膚に負担をかけてしまっています。

また、洗浄力の高いオイルクレンジングを使って肌に必要なうるおいまでも取り去ってしまっていることなどが考えられます。

普段しっかりとアイメイクをしているという方は、必ずアイメイク専用のメイク落としを使用し、メイクの落とし残しがないように注意しましょう。

そして、メイクオフの後は保湿を入念に行うようにしてください。

加齢や表情クセ

年を重ねることで皮膚の衰えや筋肉の衰え、皮下脂肪の重みによる目元への負荷などがたるみを招き、シワに見えてしまうこともあります。

また、人によっては長年の表情ぐせや、骨格が原因でシワになることもあります。

自宅でできるシワの予防

クリームを使ってマッサージをする

マッサージは血行を良くするのに最適な手段です。

血行が良くなることで老廃物が流れやすくなるだけでなく、血液に運ばれて循環している栄養が隈なく行き渡るので肌の調子も整います。

目の周りをマッサージするときは、アイクリームやマッサージクリームを使いましょう。

クリームを使わないとすべりが悪くなり、肌に大きな負担をかけてしまいます。

目元の皮膚は薄く、皮脂腺が少ないので乾燥に弱いです。

そのため、重点的に保湿ケアをしてあげることがシワの予防につながります。

目元や目の下のシワをケアする際は、目元専用の保湿美容液や保湿クリームがおすすめです。

紫外線対策をする

皮膚が薄い目元は、紫外線による乾燥にも大きなダメージを与えます。

日ごろから日焼け止めでガードしたり、外出時は紫外線透過率が低いサングラスをするなどして、目元をしっかり守りましょう。

眼輪筋を鍛える

 

目の下のたるみによるシワが気になる方は、目の周りを取り囲んでいる「眼輪筋」を鍛えましょう。

眼輪筋とは、表情筋とはまた別の目の周りにある筋肉のことです。

眼球の周りをドーナツ状に囲んでいる眼輪筋は、目の周りにある皮膚を支えています。

この眼輪筋をトレーニングすることで、目の周りにある皮膚がすっきり持ち上げられ、たるみやシワが改善され、予防にもなります。

 

眼輪筋エクササイズ

1.目を軽く閉じます

2.目を閉じたまま、ゆっくり「ギュッ」と力を入れていき、5秒間キープ

3.少しずつ目の力を抜いていきます

4.眉を上げて目を「パッ」と見開きます

5.見開いた状態を5秒間キープしてから、自然な状態へとゆっくり戻します

まとめ

目元は皮膚が薄いためちょっとしたことでもシワになりやすいです。

シワができないためにも、日々の生活習慣を見直し、目に負担をかけないようにスキンケアを丁寧に行っていきましょう。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする